「障害者トイレ」を撮り続けて福祉のあり方を問う

写真で探る障害者トイレ西京の長井さん、20日から作品展

車いすで暮らす京都市西京区の女性が、身障者用トイレをテーマにした初の写真展を20日から上京区のギャラリーで開く。京都や大阪のまちなかの障害者用トイレを当事者の視点で切り取った作品で、福祉のあり方を問いかける。

広さ、プライバシーや使い勝手の考察

長井秀美さん(37)。小学校低学年のころ筋ジストロフィーと診断され、15歳から車いすで暮らしている。絵が好きでこれまでに絵手紙展も開いた。6年前、写真の面白さに引かれ、宝塚メディア図書館の「写真表現大学」に入った。各自テーマに沿って撮影し、講師の指導を受ける。長井さんは自分に身近な身障者用トイレをテーマに撮り続けている。

撮影は、ガイドヘルパーと京都や大阪市内の百貨店、ホテル、駅、寺院、映画館などに出かけている。探してみると、多くの身障者用トイレがあることに気づいた。広さや便器の高さはまちまちで、衣服の脱ぎ着に利用できる簡易ベッドや介助者同伴でもプライバシーを保てるカーテンの有無などもばらばら。肝心の利用者にとっての使いやすさが置き去りにされ、「形だけの福祉行政」と重なって見えるという。

長井さんは「いろんなトイレがあることを知ってもらい、車いす利用者にもっと外へ出てほしい。そして実際に使って当事者の声を上げ、バリアフリーのまちを目指そうと伝えたい」と話している。

会場は上京区竹屋町通千本東入ルのギャラリーフィールドレペ、23日まで、無料。 京都新聞

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