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学校のトイレ、「3K」は子どもに悪影響

学校のトイレは『汚い・臭い・暗い』の3K。


その上、怖い、


植村花菜さんの「トイレの神様」っていう歌があった。


トイレには、女神様がいる。


いつもトイレをピカピカに磨いていたら、きっと女神様になれる。



学校でのトイレ掃除は、歌の中にある大切な心を学ぶためにあってほしいものだと願うね。


学校のトイレ、「3K」は子どもに悪影響


「トイレの花子さん」というお話もあるように、学校のトイレには怪談がつきものです。でも、これは学校のトイレが怖いところ、あまり近づきたくないところであるという子どもたちの心理の裏返しでもあります。文部科学省は、学校トイレ改善のため事例集を作成し、全国の地方自治体にトイレの改修を呼び掛けています。

水洗トイレが普及する以前、家庭のトイレも暗くて怖いところでした。それが社会の進展による住環境の変化、公共施設・設備の改善により、現在では家庭のトイレは怪談の舞台とならなくなり、多くの公共トイレも清潔で明るいものになりました。しかし、公立学校の施設は築25年以上が約7割を占めており、教室や廊下などは改修されても、トイレはそのままというケースがほとんどです。また、家庭や公共のトイレの洋式化が進むなかで、和式のまま取り残されているのも学校です。子どもが小学校に入学する際、学校から「和式トイレの練習をさせてください」という注意書きをもらった保護者のかたも少なくないでしょう。
たかがトイレと思われる人もいるでしょうが、「学校のトイレは『汚い・臭い・暗い』の3K」(文科省)で、あまり近づきたくない場所となっているため、排泄行為自体を恥ずかしいと感じて無理に我慢したり、からかわれるのが嫌でトイレに行けなくなったりするなど、子どもの健康面や精神面で無視できない問題が出てきています。中学校以上になると、人の寄り付かないトイレが問題行動の発生につながることも懸念されます。

このため文科省は、専門家らによる協力者会議を設けて、子どもたちの学習環境、生活環境の改善という視点から、学校トイレの見直しを論議。このほど「学校トイレ改善の取組事例集」を作成しました。
事例集はその性格上、トイレの施設・整備を中心とした、やや専門的な内容となっていますが、洋式化を進めて3Kイメージからの脱却を目指すだけでなく、「学校という教育・生活の場全体の環境向上を図る」という視点から、たとえば▽トイレブースの間仕切りは床から天井までの高さにしてプライバシーを保てるようにする▽荷物置きスペースを設置する▽全身鏡やベンチなどを据えて子ども同士の交流の場となるようにする……など、改修の際に必要なさまざまな配慮事なども示しています。また、改修だけでなく、きれいになったトイレを汚すことがないよう、トイレでのマナーやエチケットなどを継続的に子どもたちに指導していくことも必要であるとしています。

しかし、問題は経費負担です。多くの自治体は校舎の耐震化などの改修工事を進めていますが、トイレの改修にまで予算が回らないのが実態です。これに対して事例集は、安価な改修方法なども提案しています。要するに最大の課題は「トイレ改修など後回しでよい」という大人たちや自治体関係者の考え方なのかもしれません。

引用元:http://study.goo.ne.jp/special/news/201201232.html



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