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トイレットペーパーで口を拭くとがんになる?

トイレットペーパーで口を拭くとがんになる―中国報道に衝撃、実情は?


【新華網】 先ごろ、中国のインターネットメディアが「トイレットペーパーを紙ナプキンとして使用するとがんになる恐れがある」と報じ、衝撃が広がった。


中国製紙協会生活用紙専門委員会の江曼秘書長によると、国家関係基準の規定により、生活用紙はトイレットペーパー、箱入り・ビニールパックのティッシュ、紙ナプキン、紙ハンカチ、手拭き用・キッチン用のペーパータオルに分けられる。

原材料で見ると、トイレットペーパーとペーパータオルは古紙を原料に使用できる。ティッシュとキッチンペーパーはバージンパルプを使用しなければならない。またトイレットペーパーとペーパータオルの衛生基準はティッシュ、キッチンペーパーよりも甘い。前者の細菌基準は1グラム当たり600個以下だが、後者は200個以下だ。またティッシュとキッチンペーパーの生産現場は使い捨て衛生用品の基準に基づいて消毒し、隔離生産しなければならない。トイレットペーパーとペーパータオルには特殊な生産基準がない。そのためトイレットペーパーとペーパータオルは口を拭くのに適さず、果物や食器など、直接口にするものを拭くのにも適さない。ティッシュとキッチンペーパーは衛生基準が最も高い紙で、口を拭くことができ、幼児も使用できる。

江秘書長は、「トイレットペーパーはトイレ用であり、使ってからすぐ流す方が、トイレの空気汚染を避けるのに良い。また、トイレがつまらないように水に溶けやすくなっており、水に弱いからといって質が悪いというわけではない。ティッシュは水に強く、吸水力があることが求められる。そのためトイレットペーパーに代用するとトイレがつまりやすくなる」と説明した。

また、「多くの地域での視察で、一部の中小規模の飲食店がトイレットペーパーを紙ナプキンとして代用していることが分かった。関係部門の監督管理だけでは力不足だ。2011年の売れ行きランキングで上位15位に入ったブランドの年間販売量は43.5%を占めている。大手スーパーマーケットで販売する生活用紙は全てブランド品で、安心して使用していい。ただ、用途によって正しく使い分けることが衛生上、好ましい」と指摘した。

(翻訳 崔蓮花/編集翻訳 恩田有紀)

貼り付け元 :http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130113-00000009-xinhua-cn

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